技術文書の書き方とまとめ方

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0. はじめに

0.0 筆者のコメント

   コラム1:縦書きの表紙

1. 日本も開発途上国であった

1.1 文明開化の経緯

1.1.1 近代化は真似から始まった

1.1.2 技術移転は教えることである

1.1.3 安全な倉庫をもつ習慣が必要

1.1.4 技能を理解できる人材の育成

1.1.5 見本があれば真似て作れるか?

1.1.6 前例がない場合にどうするか

1.2 工業製図法の衝撃

1.2.1 図学はモンジュに始まる

    コラム2:少し怪しい透視図

1.2.2 用器画と自由画

1.2.3 文字が読めなくても図面は理解できる

1.2.4 実用主義と権威主義との対立

1.2.5 製図法の標準化は難産であった

1.2.6 高速道路の建設は第二の近代化

1.2.7 図学と製図技術との対立

1.3 横書き文書の衝撃

1.3.1 数字の横書きは便利であること

1.3.2 満と数えの使い分け

    コラム3: 零(0)を使った金銭出納帳(大正4年)

    コラム4:横書きの家計簿(昭和9年)

1.3.3 文章表記を代数式に代える

1.3.4 数学関数は数表を必要とした

    コラム5:戦前の絵葉書の説明は右横書きであった

2. 数学と算術との対立

2.1 数を文字で表す方法

2.1.1 数と数字表記とを区別する

2.1.2 数学モデルは思考上の存在である

2.1.3 代数学は数学の代表選手であること

2.1.4 実社会では数字表記と向きあう

2.2 算術計算の見直し

2.2.1 読み・書き・算盤

2.2.2 足し算が基礎算法であること

2.2.3 補数の理解が難しい

2.2.4 割り算は二種類あること

2.2.5 分数表示と小数表示

2.3 数の丸めを理解する

2.3.1 丸めの方法は三通り

2.3.2 丸めはごまかし計算ではないこと

2.3.3 閾値を理解する

2.3.4 閾値の扱いは二分法と三分法の例

2.3.5 選言と連言

2.3.6 ベン図は境界線を閾にする

2.4 パソコンで使う数値表現

2.4.1 事務処理計算が主流になったこと

2.4.2 整数表記は数字表示の基本であること

2.4.3 整数型と実数型との内部表現の違い

2.4.4 文字型のデータと印刷スタイル

2.5 実用計算の進め方の歴史

2.5.1 丸めの機能がある電卓

2.5.2 普通の電卓の計算はそろばんの同類

2.5.3 普通の電卓はレジスタを4つ使う

2.5.4 掛算と割算を加減算で処理したこと

2.5.5 数字の読み書きに手間がかかること

2.5.6 計算書は最初から手書きで清書した

2.5.7 関数副プログラミングの開発から

2.5.8 BASIC言語と表計算ソフトの進化

    コラム6: いろは順と50音順

2.6 プログラムの文書管理

2.6.1 ビジネス指向言語

2.6.2 適合性試験のシステム化

2.6.3 アルゴリズムと計算術との対立

3. 原稿から印刷までの苦闘

3.1 作文の教育

3.1.1 丁寧な話し方から教育する

3.1.2 文字は書かないと覚えない

3.1.3 書式を殆んど教えなかった

3.1.4 小部数の印刷に苦労する

3.2 タイプライタ利用の一時代

3.2.1 機械式英文タイプライタの栄枯盛衰

3.2.2 邦文タイプライタの栄枯盛衰

3.2.3 活字寸法の選択に自由度が小さいこと

3.2.4 タイピングには技能が必要であること

3.3 プリンタの種類と使い分け

3.3.1 邦文タイプライタの操作性

3.3.2 ゴム印と印鑑

3.3.3 シリアルプリンタ

3.3.4 ページプリンタ

3.3.5 プリントプロットを理解しておく

    コラム7: 解像度のお話し

3.4 書式制御の種類

3.4.1 文字単体のデザイン

3.4.2 文字並びのデザイン

3.4.3 行幅と段組みのデザイン

3.4.4 論理的一行と物理的改行

3.4.5 印刷しないコメントの記入

3.4.6 段落構成を意識すること

3.4.7 日本語の構文方法が原因となる文体

3.5 テキストエディタとワープロ

3.5.1 ラインエディタの開発に始まる

3.5.2 テキストエディタへの進化

3.5.3 ページプリンタ用のエディタ

3.5.4 編集・校正記号の組み込み

3.5.5 ワープロ用はバイナリーファイル

3.5.6 書物としての体裁

4. 表原稿の作成

4.1 タイプライタでの技法

4.1.1 枠線付きの表は作成が難しい

4.1.2 表の構造

4.1.3 数表は等幅フォントを使う

4.1.4 文字列として扱う数字がある

4.2 書式制御に使うキー操作

4.2.1 字形を持たないキー

4.2.2 TabキーとCRキーの機能

4.2.3 SPキーの機能

4.2.4 カードパンチ機の特殊機能

4.3 ページ単位のレイアウト設計

4.3.1 行幅に固有の寸法がある

4.3.2 ラインエディタは一行一枠を使う

4.3.3 テキストエディタは段落を一枠とする

4.3.4 段組みは複数の枠を意識した構造

4.3.5 枠付きの表はソフトウエアで作成する

4.3.6 電子組版はグラフィックスで作成する

4.3.7 表枠の作成もグラフィックスである

4.3.8 電子書籍のスタイルが工夫されている

4.3.9 編集ソフトと閲覧ソフト

4.4 MS-EXCELをワープロとして使う

4.4.1 表計算ソフトウエアとは

4.4.2 表データの作成と保存に使う

4.4.3 ワークシートを原稿用紙に使う

4.4.4 ワークシートをリスト表示に使う

4.4.5 ワークシートを数式表示に使う

4.4.6 コメント領域を活用する

5. 図形と字形の作成

5.1 文字は読むことを目的とした図形

5.1.1 発音の約束が一定しないこと

5.1.2 アラビア数字列は読み方が特殊である

5.1.3 話し言葉に合った作文技法

5.1.4 記号は読む・読まないの区別がある

5.2 図形データの構造

5.2.1 図形表示を技術の課題とする

5.2.2 オブジェクトの概念が生まれた背景

5.2.3 描きだす作業に使うソフトウエア

5.2.4 文字データの図形構造

5.2.5 解像度についての妥協

5.2.6 コード化の工夫

5.2.7 文字図形内臓型のプリンタ

5.3 組み版記述言語を理解する

5.3.1 著者側ですべての編集作業をする要請

5.3.2 文字の並べ方の技術

5.3.3 データファイルの中身

5.3.4 テキスト化は安全対策になる

5.3.5 発声と文字の区別

5.3.6 言語間の翻訳ソフト

5.4 文書間の変換と安全管理

5.4.1 ページ全体を一つの図形にすること

5.4.2 表示方法違いの文書も作成する

5.4.3 カラー画像には電子化文書が適する

5.4.4 画像に変換するとデータ量が増える

6. 書物の体裁と保存

6.1 ページ単位の体裁設計

6.1.1 グラフィックス単位の配置設計である

6.1.2 段落構成を意識する

6.1.3 禁則処理がある

6.1.4 WIDOWとORPHANを避ける

6.2 文書の内容によるページ区分

6.2.1 レポートの標準的な体裁

6.2.2 用紙と綴じ

6.2.3 ページ番号の付け方に約束がある

6.2.4 大きな寸法用紙と折り方

6.2.5 製本は技術である

6.2.6 製本は保存を考える

6.3 文書管理の実際

6.3.1 個人蔵書の製本をすることもある

6.3.2 品質保証の規格化

6.3.3 文書は保存と廃棄の区別を考える

6.3.4 開架式と閉架式の使い分け

6.3.5 作業環境の設計

6.3.6 薄い資料のファイリング

6.3.7 安全管理に鍵つきキャビネットを使う

6.4 歴史資料の蓄積と管理

6.4.1 日誌を残すことが基本であること

6.4.2 日誌を書くことを業務にしなかった

6.4.3 マイクロフイルムの見直しが始まった

6.4.4 保存と廃棄とアーカイブ化

6.4.5 芳名録を準備する習慣も大切にしたい

7. 文章構成の学問的な扱い

7.1 伝えたい内容を文字で表す

7.1.1 設計論は設計を支える思想

7.1.2 欧米の言語学の歴史

7.1.3 生成は数学用語であること

7.2 欧米に学んだ日本語の言語学

7.2.1 漢字は外来語であること

7.2.2 英文理解に漢文訓読法が応用された

7.2.3 生成文法の解説

7.2.4 構造言語学の解説

7.2.5 品詞分類法を日本語に応用する

7.2.6 単語をさらに細かく分ける考え方

7.2.7 明治以降は文体の模索時代である

7.2.8 標準語を提案することの得失

7.3 創造的活動としての作文

7.3.1 語の並びを組み立てること

7.3.2 表記と発音とに関連を持たせる

7.3.3 用語の意味と使い方を限定する

7.3.4 言葉は武器にもなること

7.4 標準語の成立過程と保守の現実

7.4.1 大都会で話し言葉の標準語が育つ

7.4.2 新聞は書き言葉に注意を払っている

7.4.3 文体違いで書き言葉を区別する

7.4.4 発声と表記とは単純化していく

7.5 言語教育の光と影

7.5.1 敗戦後の国際化が見方を変えている

7.5.2 多くの言語種類に対応する考え方

7.5.3 小中学校の作文教育は偏りがあること

7.5.4 社会人に必要な作文教育がなかった

8. 作文希望と教育指導

8.1 作文の計画

8.1.1 実用文書は情感を含ませない

8.1.2 作文は日記から始めることが多い

8.1.3 書くことを義務化した文書

8.1.4 長となった人が書くべき日誌

8.1.5 紀行文は旅日記の文学である

8.1.6 技術移転を目的とする文書

8.1.7 知的財産としての書き物

8.1.8 教材を目的とした作文

8.1.9 論説・批評・挨拶などの作文

8.1.10 文書量の目安

8.1.11 討論のマナー

8.2 日本語文法を見直して作文する

8.2.1 文字並びの分解と総合

8.2.2 構文論と意味論の区別がある

8.2.3 「象は鼻が長い」の文法論争

8.2.4 助詞と似た機能をもつ活用語尾

8.2.5 「である調」

8.2.6 「です・ます調」

8.2.7 英語のbe動詞と対応を付ける方法

8.2.8 「候文」

    コラム8: 候文の見本

8.3 教育そのものについて

8.3.1 教育の中身は三つある

8.3.2 教育は技術であること

8.3.3 教育と学習とを対で考える

8.3.4 知能・知識・知恵は違う概念である

9. 文章作成の実技教育

9.1 パソコン利用の基礎教育

9.1.1 パソコン利用の時代になったこと

9.1.2 教育はテキストエディタから始める

9.1.3 タイピング技法を覚える

9.1.4 段落構成が理解できていなかった

9.1.5 起承結の論理的中身

9.1.6 ワープロはお化粧ツール

9.1.7 ワープロのメニュー項目が増える理由

9.1.8 単純な印刷はメモ帳を使う

9.2 プログラミングの作文教育

9.2.1 コンピュータに話し掛ける作文

9.2.2 お料理のレシピを教材テキストに使う

9.2.3 HTML形式のファイル構造を覗く

9.2.4 LANの環境に構成する

9.3 ファイル作成と変換の例題

9.3.1 テキストファイルの作成から

9.3.2 ワードを使ってレイアウトを設計する

9.3.3 HTML形式へのファイル変換

9.3.4 自動変換はファイル寸法が大きくなる

9.3.5 テキストエディタを使って編集する

9.3.6 HTMLタグの意義を理解させる

9.3.7 データファイルを多目的に利用する

9.3.8 ファイルの保存形式が二種類ある

9.4 講義と演習のまとめ

9.4.1 学生は試験と単位とを気にすること

9.4.2 出席確認の用紙に常識問題を使う

9.4.3 ソフトウエアを二種類に限定したこと

10. 英語と日本語の文構造

10.1 標準語の提案

10.1.1 英語学習に標準英語が必要になった

10.1.2 標準の日本語の提案も必要

10.1.3 標準の辞書と文法書とが必要になった

10.1.4 話し言葉を書きとめる表音文字

10.1.5 表音文字は分かち書きをする

10.1.6 漢字熟語の名詞利用で起こる欠点

10.2 語順

10.2.1 一つの文は主部・述部の順に並ぶ

10.2.2 「…が」の使い方が悩ましい」

10.2.3 述部は動詞を含む

10.2.4 代入文は語順と動作とが逆順になる

10.2.5 英語のbe動詞の言い換えが難しい

10.2.6 動きと静止状態の区別

10.3 英語と日本語とでの名詞の違い

10.3.1 名詞の分類にも揺れがある

10.3.2 外来語を名詞として取り込む

10.3.3 日本語の名詞も活用すると考える

10.3.4 日本語は抽象名詞が少ない

10.3.5 英語の集合名詞の理解が難しい

10.3.6 省略語を使うときの約束

10.4 英語と日本語とでの動詞の違い

10.4.1 動詞の意義を持つ漢字がある

10.4.2 英語の句動詞と似ている語がある

10.4.3 和製の動詞用の熟語があること

10.4.4 実用文書は未来形を使わない

10.4.5 動詞の時制を区別する言い方

10.4.6 通常の表現では未来形も使う

     コラム9: 僕たちと僕らの使いわけ

11. 文章作法

11.1 外国人に日本語を教える

11.1.1 標準的な日本語が育つ背景

11.1.2 日本語教育が新しい時代を迎えている

11.1.3 話しても分かる書き言葉の模索

11.1.4 「です・ます調」は未だ少数派である

11.2 技術文書は文学的表現を避ける

11.2.1 作文は自分の経験しか書けない

11.2.2 文学趣味的な作文を避ける

11.2.3 レトリックを使わない

11.2.4 命令文の表現に苦労する

11.3 文法的な正確さで書くこと

11.3.1 主語を「は、」で明示する書き方

11.3.2 主語は名詞を当てる

11.3.3 有る・在る・居るは「〜が」で受ける

11.3.4 自動詞と他動詞とを区別する

11.3.5 関係代名詞の使い方が日本語にもある

11.3.6 句動詞に使う漢字二字熟語

11.3.7 仮定文と条件文

11.3.8 英語の丁寧語の言い方

11.3.9 なるべく動詞は現在形で使う

11.4 句読点の使い方など

11.4.1 文法書で知識の穴を埋める

11.4.2 英語のコンマの使い方を理解する

11.4.3 コンマで区切らない場合

11.4.4 接続詞はコンマを介して使う

11.4.5 修飾目的の句はコンマで区切らない

11.4.6 関係代名詞の語順で書く場合がある

11.4.7 「てform」の用語が現れた

11.4.8 日本語の助詞は難しい

11.5 感覚と感情の表現を使わない

11.5.1 形容詞を裸で使わない

11.5.2 形容詞の終止形が悩ましい

11.5.3 感情表現を省く

11.5.4 評論・解説・訓示・挨拶が書き難い

11.5.5 感情表現の添削例

12. 設計計算書の作成

12.1 レポートを手書きで作成する

12.1.1 科学技術レポート固有の書式

12.1.2 従来の出版ビジネスの矛盾

12.1.3 図の表示方法が不適正になること

12.1.4 数学の参考書にある計算書の書き方

12.1.5 橋梁は数値計算が重要であること

12.1.6 ワープロとしてもExcelを使う

12.1.7 Excelの画面設定方法

12.1.8 印刷範囲の設定を工夫すること

12.1.9 線図と数式は別作業で図に作成する

12.1.10 行列計算と表示の例

12.2 写真の撮影法と管理

12.2.1 橋の写真のデータベース化

12.2.2 五W一Hの情報を含むこと

12.2.3 適切な解像度を選択する

12.2.4 デジタル画像のファイル構造

12.2.5 ファイル寸法の調整

12.2.6 サムネイル化した縮小画像

12.2.7 MS-Wordを使う画像処理

13. 電子出版を考えた作文

13.1 電子出版のビジネスモデル

13.1.1 電子出版の時代を迎えていること

13.1.2 私的な発信と公的な発信の要望

13.1.3 情報発信に三種類の形式を考える

13.2 ユーザインタフェースの多様化

13.2.1 閲覧媒体

13.2.2 モニタの寸法に対応させる

13.2.3 キーボードの利用は必須であること

13.2.4 解像度を落とさない縮小表示

13.2.5 タッチパネル利用への抵抗

13.2.6 貸し本屋の電子化が始まっている

13.2.7 電子化書籍の欠点も意識する

13.2.8 ページ番号を使わない表示

13.3 目次と索引の作成技法

13.3.1 索引を必要とする理由

13.3.2 索引に使う用語をマークしておく

13.3.3 索引語はExcelを使って並べ替える

13.3.4 印刷用索引の原稿に編集する

13.3.5 WEB版用検索ファイルの作成

13.3.6 WEB版用索引ファイルの作成

13.3.7 WEB版用目次ファイルの作成

13.3.8 PDF版の作成

13.3.9 WEBページの設計に利用する

13.3.10 参考文献の扱いが変ったこと

13.3.11 コンピュータに発声させる

13.3.12 画像は別のソフトで整理する

14. 実践的な作文教育

14.1 作文以前の一般教養

14.1.1 話し方の教育から

14.1.2 研究活動を支える教育が重要

14.1.3 雑学は良質な友人関係でも得られる

14.1.4 インターンシップを理解する

14.1.5 徳育の課題としての敬語

14.1.6 身内の礼儀はヤクザ的になり易い

14.1.7 頭を叩くのは最大の暴力であること

14.2 言葉を吟味して使う

14.2.1 丁寧語を使いたい

14.2.2 紙に記録されると歴史に残る

14.2.3 用語の選定

14.2.4 説明を補う語順にすること

14.2.5 形容詞と副詞をなるべく使わない

14.2.6 「〜ので」をなるべく使わない

14.2.7 複文はなるべく独立させる

14.2.8日本語では動詞の未来形を使わない

14.3 短歌と俳句の功罪

14.3.1 短歌の歴史は古いこと

14.3.2 七五調が大衆に愛される

14.3.3 季語にこだわらない

14.3.4 俳諧はくだけた表現の句を言う

14.4 添削と推敲と校正

14.4.1 文書の良い悪いの判断に何を使うか

14.4.2 第三者に見てもらう

14.4.3 漢字熟語を工夫するときの利点

14.4.4 無神経な命名の例

14.5 筆者の作文作業の組み立て

14.5.1 執筆要項の理解から始める

14.5.2 段落単位で原稿をまとめる

14.5.3 カタログ的参考資料が必要になる

14.5.4 参考資料の電子化保存

14.5.5 写真と図面の管理に苦労がある

14.6 資格試験の氾濫

14.6.1 お手盛りの試験制度が多い

14.6.2 教育を他人任せにする資格試験

14.6.3 実務経験を評価する面接試験が難しい

あとがき

     コラム10: 脳梗塞で起こる言語障害由