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4. 表原稿の作成
4.4 MS-EXCELをワープロとして使う
4.4.6 コメント領域を活用する
MS-EXCELの作業画面は、部分的に印刷して利用する部分としない部分とを選択できます。後者の部分は、正式なレポートに載せない、ユーザのメモ記録やコメント領域として使います。図4.2に例示した数式は、コメント領域に表示することで、レポート本文のページ数が節約できます
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