EXCEL文書作成の手引き

目次

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0. はじめに(introduction)

0.1 コンピュータは数値計算が目的であったこと

0.2 ワードプロセッサの開発は傍流であったこと

0.3 実用文書の印刷では等幅フォントで充分であること

1. ワープロとしてEXCEL画面設定

1.1 バージョン違いで作業画面のデザインが変る

1.2 EXCEL作業画面の概要

1.3 用紙の余白寸法の設定

1.4 セルの横幅寸法と高さ寸法の設定

1.5 字詰めと行詰め

1.6 図はオブジェクト扱いであること

2. 文書としての書式と体裁

2.1 複数のワークシートを使い分ける

2.2 書式の例と説明

2.3 数式を参考事項として挿入する

2.4 二種類の代数式作成の方法

3. 表計算機能を使う場合の書式

3.1 表計算の表示の一例

3.2 別の場所の数値をコピーするときの注意

3.3 横長の計算書を折り返して表示する例

4. シートの保護と管理

4.1 印刷を目的とした機能は十分でないこと

4.2 保護の機能が必要になること

4.3 緩やかな保護機能

4.4 変更の利かないデモ版を作製したいとき

4.5 公開したくない作業領域があるとき

4.6 ブックとしての管理

5. 印刷書式のまとめ

あとがき