人、都市、自然、文化。
ベストバランスのために、今、できること。
先進
生活
交流
調和
安心
西洋の土木技術が自然を制圧しようとする歴史であるのに対し、
日本は太古の時代から自然と共生していく土木技術を模索し続けてきた。
緑化、親水、循環、環境保全。
かつての日本人が当たり前に手にしていたものを、
最新の技術でよみがえらせ、
次代へと受け継いでいく。
人と自然の調和を実現していくためには、
ふるさとを思う心が欠かせない。
都市計画、公園、環境影響調査、新エネルギー