• 治水・高潮・津波対策
  • 浸水対策
  • 耐震対策
  • 総合防災
「もしも」を想定した新技術の追求と、強靭さの裏付け、
さらに経験と技術の蓄積から生まれる新しい発想で、
安全で快適な社会を支え続けます。

国土づくりには、人と自然との共生を適切に図ること、そして時に自然がもたらす災害を未然に防ぐことが求められます。

「天災は忘れた頃にやってくる」と言われますが、2011年に起こった東日本大震災は、まさにその言葉通りに深い傷痕を日本全国に残しました。 この未曾有の経験をきっかけに、社会資本は自然と共生すると同時に、あらゆる自然災害を想定し、人々の安全で快適な暮らしを守り抜く強靭さの裏付けが不可欠になりました。 とりわけ、ライフラインと呼ばれる上下水道のような生活に密着した分野、および生活と経済を支える道路や鉄道などの交通ネットワークにおいて、人びとの日常生活に安心感を約束することが私たちの役割となっています。

中部地方を基盤として成長してきた私たちは、特に治水及び利水の分野において、多くの経験の蓄積と高度な技術を持っていると自負しています。 木曽、長良、揖斐という3本の大河川が伊勢湾に流れ込み、海抜0メートルで軟弱地盤が広がるこの地域において、その要因から発生する様々な課題に立ち向かい、解決を図ることで多くのノウハウと技術を育ててきたからです。

また、近年多く発生するゲリラ豪雨などの異常気象は、私たちに都市内排水の機能を強化する技術を向上させる機会となり、これを契機として水防活動をサポートする洪水予測システムを開発、 これらの事態への対策に効果を上げています。

一方、近い将来発生が予想されている東海地震や東南海地震等の大規模災害を想定して、この被害を最小限にとどめる為に、構造物や上下水道施設に対応する最新の耐震診断システムを活用した耐震補強技術、 また地域住民の安全をサポートするハザードマップの作成といった総合防災にも、「社会貢献」を念頭に積極的に取り組んでいます。

私たちは、国土デザインを通じて、社会資本の新しいスタンダードづくりに取り組んでいます。

治水・高潮・津波対策
水は人間生活にとって不可欠な資源であると同時に、水害や土砂災害などの危険ももたらします。 私たちは、海岸の安全と良好な環境を保全・創造するため、各種施設(堤防、護岸、人工海浜等)を計画・設計するとともに、海岸環境計画を立案し、誰もが安らげる海岸を実現するお手伝いをしています。
浸水対策
近年、地球温暖化に伴う気候変化により、集中豪雨やゲリラ豪雨と呼ばれる局地的な大雨が頻繁に発生し、大規模な浸水被害が発生しています。
私たちは、治水効果と経済性の最適なバランスを考えながら、地域特性にあった管渠計画や面整備計画、ポンプ計画などを提案しています。
耐震対策
地震は、災害の中でも大きな被害が予想されるものであり、適切な対応による被害低減の努力が求められています。
私たちは、構造物はもちろん、ライフラインの要となる上下水道施設の耐震診断システムも活用、さらに施設の劣化調査・劣化診断も行い、万一に備えた防災・減災に幅広くお応えします。
総合防災
人命に関わる災害は、突然に襲ってきます。
私たちは、情報提供について、インフラ事業の継続・早期復旧について、それぞれの課題解決に向けてのお手伝いをしています。
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