鉄道

都市交通の結節点となる駅は、その周辺を含めての整備や踏切の除去が、都市部におけるまちづくりの大きなテーマです。 また、都市交通の円滑化において、鉄道と道路の立体交差化は重要な課題です。 鉄道という大量輸送手段と、自動車という個別輸送手段、さらには歩行者のそれぞれがスムーズで安全な交通が確保できて初めて、便利で安全な都市生活が確保できるのです。
私たちは豊富な経験と実績のある鉄道技術を駆使して、鉄道の立体交差化事業の計画・設計、環境影響評価を含め総合的にサポートしています。

都市における鉄道は、交通手段という役割以外に、駅が地域の玄関口として都市景観を形成する重要な役割を要求されます。 また、駅の構造にもバリアフリーの配慮が必須となってきましたし、駅前広場の整備により駅の利便性やアクセスの向上、景観、賑わいの創出など、 従来と異なる機能・条件が多く要求されるようになってきています。
私たちは、これらの時代の要請についても積極的に取り組み、新しいノウハウとして蓄積し、これからのまちづくりを見据えた総合的な提案を行っています。

鳴海高架橋
鳴海高架橋
桜井駅
桜井駅
基礎整備計画-基本計画
立体交差
<連続立体高架の設計>
地下構造物設計
<地下鉄>
駅施設計画
<駅前広場計画>
バリアフリー計画
<駅のバリアフリー化計画>
新交通システム
<HSST>

業務内容

区分 種別 内容
(A)基本計画 (I)基盤整備基本計画 (1)鉄道網のマスタープラン
(2)基盤整備効果の検討
(3)既存鉄道路線との接続計画
(4)道路整備計画との調整
(5)鉄道事業の採算性検討
(B)基本設計 (I)鉄道ルートの選定 (1)鉄道中心線の比較検討
(2)各ルートの概算事業費比較
(3)交差街路との立体化検討
(4)支障物件の調査
(II)駅施設計画 (1)駅舎の配置検討
(2)駅施設の構造検討
(3)出入口等の配置検討
(4)駅前広場計画との調整
(C)概略設計 (I)鉄道線形 (1)平面線形座標の計画
(2)駅部、留置線部の配線計画
(3)鉄道縦断線形計画
(II)構造物計画 (1)河川部橋梁形式比較検討
(2)交差街路部橋梁形式比較検討
(3)駅部構造物概略設計
(III)事業費算定 (1)限度額立体費用の算定
(2)概算事業費の算定
(D)実施設計 (I)本線設計 (1)平面・縦断・横断設計
(2)高架橋、橋梁設計
(3)駅構造物設計
(4)付属施設設計
(5)仮設構造物設計
(II)仮線線形 (1)平面・縦断・横断設計
(2)線路切り替え設計
(III)認可申請 (1)認可申請用資料作成
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