山陽新幹線福岡トンネルのコンクリート塊落下事故を発端としたコンクリート構造物の早期劣化は大きな社会問題となりました。高度成長期(1970年代)に作られたコンクリート構造物は一斉に崩壊しだす時期にきているという意見もあり、これらの構造物の劣化状況を正確に把握し、適切な補修計画を立案することが課題となっています。
また、下水道施設においても硫化水素によるコンクリートの早期劣化の問題があり、10年程度で内部がぼろぼろになっている施設も見受けられます。
汚泥貯留槽内の梁
中日本建設コンサルタント株式会社では、コンクリート構造物の「劣化調査・劣化診断」から「補修・補強設計」まで、一貫して専門の技術者が対応いたします。
構造物の劣化調査・診断の流れ
柱の鉄筋露出
アルカリ骨材反応が生じている擁壁
台帳管理システムを利用することにより、施設の定期的な維持管理に必要な「設置、改築、修繕」等の履歴管理を行うことができます。
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ECC(靭性モルタル)による重力式コンクリート擁壁の表面補修試験施工(PDF形式)
アルカリ骨材反応によるひび割れが生じた重力式コンクリート擁壁の補修事例の紹介です。
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