Simple Mapは、上下水道施設の総合的な管理システムも構築しています。
土木、建築、機械、電気など、工種毎の図面を一括管理。さらに、設備機器の膨大な情報をも一元管理し、設備の維持管理から運用までサポートするシステムです。
上下水道施設の竣功図面を管理し、検索や印刷も可能。
施設内の設備データベースともリンクして維持管理を支援します。
当社の竣功図管理システムと設備台帳管理システムは、それぞれ単体でもお使い頂く事ができますが、2つのシステムの連携を図ることにより、竣功図面の中にある設備機器の情報を瞬時に参照することができます。
竣功図管理システムで検索した図面にある設備機器をクリックすると、設備台帳管理システムが起動し、設備機器の属性情報を参照できます。
また、設備台帳管理システム側からも”図面表示ボタン”をクリックするだけで竣功図管理システムが起動し、竣功図が表示されますのでその設備機器の場所と形状が確認できます。
下水処理場やポンプ場などの各種プラントは、大規模化、複雑化の傾向にあります。設備の状況を把握するために必要な、図書類などの設備情報は多種多様に及びます。このことは、設備を総合的かつ詳細に把握することを困難にしており、維持管理業務が繁雑なものになっています。
当社の設備管理システムは、設備情報を体系的に管理することにより、設備の維持管理業務を高度に支援します。
設備の維持管理業務には、日々の運用だけでなく設備を導入するための計画プロセスや設備を発注するプロセス、それに廃棄するプロセスがあります。
設備台帳管理システムではそれらのプロセスにおける業務を効率的に遂行できるように支援し、また合理的、経済的な維持管理業務をバックアップします。
また、設備の安定した運用が行えるように、保全業務に必要な情報提供や管理を行います。機歴情報、図面や報告書情報は蓄えるだけでなく有効に活用できます。
点検時の異常項目などの機歴を登録することができます。また、機歴検索ボタンから、条件検索での情報の参照が可能です。
設備構成機器の年度ごとの減価償却額、資産残高などを自動計算できます。
設備機器の耐用年数の設定は、国交省の標準耐用年数、地方公営企業法の耐用年数などを備えており、容易に設定が可能です。
上下水道の施設を設計する場合、土木、建築、機械、電気などさまざまな工事が必要になります。一般に、それぞれが独自の図面を持ち、独自の工事を行いますから、場合によっては各工事間で技術的な干渉が起きることがあります。Simple Mapならすべての工事図面を一括管理しますから、工事開始前に不具合を発見することが可能です。施設全体を管理できるシステムで、効率的な工事・維持・管理が可能になります。
Simple Mapでは複数のファイル、レイヤを一括管理することにより、大きな施設も平面図をシームレスに合成し、各工種の組合せも自由に選択できます。
図面としては、平面図だけでなく断面図もフォローしていますからステムが起動し、設備機器の属性情報を参照できます。
また、設備台帳管理システム側からも”図面表示ボタン”をクリックするだけで竣功図管理システムが起動し、竣功図が表示されますのでその設備機器の場所と形状が確認できます。
システムのエンジンは、建築設計で定番として使われているコンピュータソフトのAutoCAD。だから、例えばすでに描かれている機械図面をデータとして取り込むこともでき、レイヤに分かれた図面ごとにデータをやりとりすることもできます。
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