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橋の切手の目録

中日本建設コンサルタント株式会社、技術情報

2020年10月版

この文書は、不定期にデータの追加や更新が行われますので、改訂の日付にご注意下さい)

 日本も含め、世界全体で、多くの人が郵便切手(postage stamp)を趣味として収集しています。切手の収集家を、英語ではphilatelistと言います。そして、個人が最小の美術館を手元に構成するような楽しみ方をしています。ここに紹介する橋の切手とは、直接、または間接的に添景として、橋の図柄を持つ切手を指します。それらのサムネイル大の画像を国別・発行年順に並べて目録(何があるかのリスト)に編集したものです。筆者の島田が個人的に収集した切手を元にして、内外の切手カタログ(商品としてのリスト)からのコピーを加えて、カラー版の資料集に編集しました。元々の目的は、橋梁工学の教育用参考資料として手元に置くことにあったのですが、パソコン上でカラー画像として扱うことが便利になりましたので、公開用資料に編集しました。画像を多く含む文書のファイル寸法は非常に大きくなります。個人の環境でのファイル送受信や印刷の便を考えて、20ページ前後の7分冊のPDFファイル集合に編集しました。目録本体は第2〜8分冊にまとめました。(島田静雄)

 

ファイル名

地域区分

地域区分内の主要な国名

PDF版
ページ数

橋の切手目録1

(解説編)

 

橋の切手目録2

日本

(地理的区分は東アジアです)

22

橋の切手目録3

西欧

イギリス本国(UK)、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オーストリア

20

橋の切手目録4

北・中・南欧

アイルランド、アイスランド、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、ベネルックス、ポルトガル、スペイン、ジブラルタル、リヒテンシュタイン、アンドラ公国、モナコ、バチカン、マルタ、ギリシャ

17

橋の切手目録5

アフリカ・
中東

西サハラ、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、エジプト、スーダン、コートジボワール、セネガル、アンゴラ、中央アフリカ、マラウイ
トルコ、シリア、イラク、イラン、アラブ首長国連合、旧ユーゴスラビア連邦、{スロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、セルビア、コソボ、マケドニア}

14

橋の切手目録6

東欧・旧ソ連・
西アジア

ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、旧ソビエト連邦{ロシア連邦、ウクライナ、ベラルーシ、エストニア、ラトビア、リトアニア、ジョージア、アーツカフ
イラク、イラン、パキスタン、インド、ミャンマー、ベトナム、マレーシア、フィリピン

17

橋の切手目録7

北・東・南アジア
オセアニア

モンゴル、中華民国(台湾)、中華人民共和国、香港、マカオ、満蒙、大韓民国、朝鮮民主主義共和国、パキスタン、バングラディシュ、ネパール、ブータン、ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、東ティモール、オーストラリア、ニュージーランド、西サモア、

17

橋の切手目録8

北米・中米・南米
その他(UN)

カナダ、アメリカ合衆国、パナマ、ドミニカ、グアテマラ、ウルグアイ、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、コロンビア、ペルー、コロンビア